久々に図書館に行くと興味のある本を次々と見つけてしまい、限界の5冊を借りてしまいました。
貸出期間2週間…ムリかも!
以前コメントで、地域のノラ猫の被害に困っているとの話しがありました。
マンション暮らしの経験しか無い私は、予想はつくものの、イマイチ気の効いたお返事をする事ができませんでした。
今回図書館でこんな本を借りて読んでみました。
「地域猫」のすすめ ノラ猫と上手につきあう方法
著:黒澤泰(横浜市職員・地域猫発案者)/ 2005年/ 文芸社
この中で猫の分類がありました。地域によって言い方は違いますが、例えば
飼育猫・家猫:
飼い主と居住場所が明確。特定の人が管理している猫。
ホームレス猫・そと猫:
特定の飼い主がおらず、地域の人にエサをもらって生活しているが、排泄物や繁殖の管理はされていない猫。
地域猫:
地域で決めた規則に基づき、地域で管理されている猫。
外でお目にかかる猫は皆「地域猫」だと思っていたけど、そうではないのです。「地域猫」を発案した筆者が言っているのでそうなんです。
散歩の途中で見かける‘サビ柄サッチャン’は地域猫じゃないんだ…!
ちなみに最近では‘アメショウ柄のアーチャン’も出てきました。
サビ柄サッチャン
この本は、そと猫を地域猫として地域で飼育する実際の過程や方法を紹介しています。その地域で決めたガイドラインも掲載されているので、地域猫化を考える地域の方には参考になるかもしれません。ただし地域によって地域の性格が違うので、ガイドラインはそのまま使えませんとの事。
そして地域猫を認めるか否かも地域が決める事なので、認めない決定がされればエサをやらない等の方法で猫を地域から追い出す事もありだという事です。
問題は「猫」ではなく「地域」なのだと。地域のコミュニケーションなくして「地域猫」は生まれない。逆に「地域猫」がコミュニケーションを繋ぐという事もあるんですって。猫の縁?!
些細な事が、いや些細な事の方が気軽に人間関係が繋がるって確かにあります。
ホームレス猫・そと猫で悩んでいる方、いろんな意味で参考になると思うので読んでみてはいかがでしょう?
ザッと読んじゃえますヨ!
私的に外にいる猫は‘癒し’ですかね。
日向ぼっこをする猫なんか見ると、ただ単純にホッコリしませんか?
そと猫はこちらに対して滅多にアクションは起こしてこない。むしろ「ほっといて」。その距離感がイイ。
「猫ってそんなもんでしょ?」
と思われている方、家猫は違いますよー!もし勘違いしている方がおられましたら、、、気をつけなはれや!
春が近づいているのでしょうか?
疲れ知らずで走り回り、「遊んでー!!」と鳴き叫ぶぼたん君。
家猫は‘対象’(飼い主)が明確なので、要求もダイレクトに来ます…
こちらもヨロシク!
『さる山の犬猫たち』
http://sarulin.cocolog-nifty.com/ramubo/
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