白菜に‘ちゃんと’寒冷紗をかけました
ベランダで育てた白菜の苗を芽が出なかった空地に植え、相方実家でもらったチシャ菜の苗も空地に植えちゃいました
雨も降ったので、かなり元気モリモリです。
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忌野清志郎が1988年に反核・反原発をテーマにした「ラヴ・ミー・テンダー」。
あれから21年が経ったんだなぁ。
今BGMは、先日20日に全国の民放FMで放送された『忌野清志郎Rock'n Roll Radio Show』です。広島では夜中の2~4時という、とても今の体力じゃ起きていられない時間帯。なんとか録音する手段を模索し(DeoDeoの兄ちゃん、買いもしないのに教えてくれてありがとう!)、録音できました。あーホッとした
私は『いけないルージュマジック』の衝撃から、清志郎、RCサクセションの本格的ファンになり、高校時代は何度かコンサートにも行きました、武道館とか、日比谷野音とか。
清志郎がガンを患い、一時は復活しましたが、もう当初から自分の中では覚悟はしていました。
なんでしょうね、私の中で「特別な人には奇跡は起きない」という思いがありましたから。特別な人はその存在自体が奇跡だから、かなぁ?あまり深くは考えたことないですけど。
だから、元々特別な存在なので、死んだといわれても私の中では変わらないんです、2009年5月2日の前と後では何も変わらない。
清志郎について書かなくちゃいけないかなぁ…とずっと思っていたけど、心持ちが変わらないから、何を書けば良いかからず書かなかったんです。
今、どうして清志郎の事を書いたかというと、11年前に「ラヴ・ミー・テンダー」や「サマータイム・ブルース」等、反核・反原発をテーマにしたロックを発表し、その時は話題になったし(発売中止とかの話題で)、その後もたびたび取り上げられてはきたけど、清志郎が死んでからラジオやTVで聞く機会が増え、その度に21年前から何か変わっただろうか?という、何かうずうずした感じ?がしてました。今もしてますが。
でも最近、政権交代が起き、民主党政権が(今までの自民党政治に比べると)ずいぶん大きな事を言っています。個人的にはこの‘大きな事’は称賛したいです(でも、民主党には票を入れていません)。
それは、なんだかんだ(金や利権や立場の保守)言って今まで行動、いや発言さえ避けてきた政治と違って、‘できるかわかんないけどやらなければならない’というスタンスを取っているからかな。
多くの日本人にとっては「できるかどうかわかんないでは困る!」と言うんだろうけど、‘やった方が良い事’や‘やるべき事’はかなり明白にあるんだから、とにかくやんなくちゃダメだろう、と個人的には思うのです。清志郎の歌を聴いていて、なんかそう確信しちゃうんです。
で、やっとタイトルの意味に繋がるワケなんですが、
鳩山サンが『気候変動サミット』で「温室効果ガス25%削減」と言った事で賞賛を得た一方、日本国内では「税金が増える」「産業界は難色」的なネガティブな報道が伴っています。
確かに税金が増えるのも、産業界にとっては厳しい条件だという事も事実の‘一部’ではあるけど、私たちにとって不可能か?と考えた時に、不可能ではない、むしろ誇りを持って「やってやろじゃないか!」「じゃぁ何をどうすればいいのかを考えよう」という、ポジティブな考え方を提示して欲しいと思う。
前原サンが『八ッ場ダム建設中止』についても、今になって住民側の反対の声ばかりが報道されているけど、それまでは逆だったんじゃないだろうか?少なくとも川辺川ダムについては、私が福岡にいた9~5年前までは「建設は中止すべき」報道ばかりだったですよ。
今の報道では「中止した方が金(税金)がかかる」というけど、将来的な維持費も計算に入れて報道して欲しいし、なぜ政権交代する前まで‘建設中止’を支持する意見を前面に報道したのかを考えて欲しい。
そこに住んでいる住民の意見は大切だと思う。が、それが本心なのか、金がどう影響しているのか、地元の権力者との絡み…など、‘真実’は何重にも包まれていて私達には見る事が難しいです。
あと個人的に思っているのは、『子どものいる家族に手当、いない家族は増税』という話し。
ウチは‘いない家族’ですが、このマニフェストには“賛成”です。子育てを終えた高齢者に対しては当てはめるべきじゃないと思うけど、現役で子どものいない人はいいじゃない、金払っても。
自分らが年取って社会を支えるのはこれからの子ども達なんだから。
逆に子供のいない人が「損してるみたい」と言っている事がわからないし、そんな器の小さい奴ばかりなのか?と思うと情けない。それ以前に、本当にそう言っている人が大勢いるのかが疑わしい。
だから敢えて強調したいのです。
「信じない」「疑う」事もして欲しいな、と。
私達が知りたいことが報道されている訳ではない、と思います。
両極を報道する事は大切だと思うけど、同じボリュームでそれが発信されているのか、少数でも大切な声を届けているのか、逆に大多数の意見を後ろにやっていないか。
現実、私達は流されます。それは仕方がないです。
でも、頭のどっかで「マジで?」って場所を作っておいて欲しい、と思います。
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