書籍・雑誌

今年はヒマ無し!? 嬉しいプレゼント

妹から誕生日プレゼントの打診があった。
‘物欲の塊’と相方に揶揄される私ではありますが、逆に決められないものです。

何回かメールでやりとりしている内に決まったのがコレ↓090220_2 

本14冊+マンガ2冊!!
こんなに送られてくるとは正直ビックリしました。

妹は大の読書好き。これは昔から。
私も中1までは好きだったけど、中2になった時に新設校に移動し(子どもの数が多かった時代ですので)、図書館の不十分ぶりをきっかけに読書離れになりました。
ナゼかその時に『赤と黒』を手に取り、挫折したのを覚えています(思春期だったから?)。

転勤族になって読書復活しましたが、興味があっても手が出ない本がたくさんあります。時間が無いとか、ピンと来ないとか…
そんな事を妹に話したら、オススメをたくさんプレゼントしてくれたってワケです。

今年一年は読む本に困らない事必然!
貧乏性の私は‘ヒマ’が苦手なタイプなんです。
ありがたい、楽しみです♪

当面はこの本を置く場所を確保しないと…。
また相方にせっつかれるワ!!

こちらもヨロシク!
『さる山の犬猫たち』
http://sarulin.cocolog-nifty.com/ramubo/

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犬に本を読んであげる?

私はラムやぼたんによく話しかけます。
家にいるときはもちろん散歩の時も話しているので、もしかしたら「変な人」と思われているかもしれません。
が、周りの人の目を全く気にしていないので、ノープロブレム!

5冊も借りてきた本の中で『犬に本を読んであげたことある?』(著:今西乃子/ 2006年講談社)という本があります。
実は「児童書コーナー」にあったのですが、ふと目に入り借りてしまいました。1471

舞台はアメリカ・ソルトレイク州。
なんとここで「読書介助犬」という犬がいる事を紹介しています!
日本では盲導犬、介助犬(主に車椅子の人の手や足の代わりに働く)が有名ですが、アメリカでは読書を介助する犬までいるとは!驚きまし
た。

背景として、アメリカも日本と同じように子どもの‘読書離れ’が問題になっているようです。
なんで子どもが本を読まないのか。
その理由は日本とは若干違うのかもしれませんが、「‘どもり’を友達に笑われた」「聴覚障害があって上手く読めない」「貧困層の子ども
は教育を満足に受けられず、本を読む機会が少ない」などありました。

そこで生まれたのが「読書介助犬」。
犬は上手く読めなくても笑わない、ただ側でジッと聞いていてくれる…もともと介助犬として認定されている犬なので、人が好き、冷静、人
の心がわかる(やさしく接する事ができる)、などが出来ています。
そして最も大きな効果は、
“子ども達の頑なな心を溶かす力”がある、ということでしょうか。

お気に入りの犬に読んであげたくて会に足を運び、読書力がアップ。すると他の学習力もアップするという効果がもたらされたそうな。
また親からの愛情をあまり受けずにすさんでしまった子どもも、徐々に‘思いやり’の心を持てるようになった、とか。

犬の底力を見せつけられます。

日本でも…と思いますが、盲導犬や介助犬の普及がいまだ不十分なので、まだまだ先の話しになりそうですね。

それよりも日本で難しいだろうなぁ、と思ったのはこの読書介助犬を取り入れる過程。
読書介助犬を提案した人(読書介助犬のパートナー)が、図書館にこのプログラムの提案に行った時の事。その図書館の宣伝担当者が聞きま
す。
「このプログラムは他ではやっていないの?」
提案者は
「えぇ、どこもまだやっていないわ」
すると宣伝担当者は目を輝かせて

「どこもやっていないことで、宣伝効果があるものなら大歓迎よ!」

日本ではありえない…。日本だったら
「前例がないものはちょっと…難しいです」
と言われるのがオチ。
さすがアメリカ!うらやましい所です。

前例はアメリカにある!
日本もいろいろチャレンジしてもらいたいです。 

ちなみに私はよくフタリに歌ってあげます。1472

無関心です…

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寒いのか?恋しいのか?

いつものようにソファでゴロゴロするラムさん。1331

ゆる~い感じ、伝わりますか?

腹が冷えるとイケナイのでフリースのブランケットをかけてあげました。1332_3

白目むいて夢の中へ~zzz

そこへやってきたのは1333_2

ぼたん君、わざわざそこでくつろがなくても…

ラムも良い気持ちでいたからちょっと不満なんでしょう1334_4

一言警告でもしているのでしょうか。が、もちろんぼたん君に通じるわけも無く、結局またラムが退散する事に。

寒いのか、人(犬)肌恋しいのか…。ぼたん君の気持ちは分かるが、やっぱり気持ちが通じないフタリなのでした。

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今日は「冬になった!」と思わせる広島です。
北風が冷たい。まさに冬の風です。もうすぐ冬将軍もロシア民謡に乗って到来か?

この冬風が吹くようになるとなかなか外出しにくくなりますね。
その上、現在レンタルマンガ通いをしてまして…ますます出不精に拍車がかかります。
『BECK』というのにハマりまして、今日レンタル屋においてある最後の33巻まで読み終えました。これが最終巻かと思ったら、1ヶ月位前に最終巻の34巻が発売されたらしい。まだレンタル屋に置いてない…どーしよう!気になるぞー!
ちなみに『BECK』はさして音楽に興味が無かった中学生コユキが、音楽に目覚め、信頼し合えるバンド仲間と出会い、シリアスな状況を乗越えて世界のロックシーンに進出するという話しです。TBS土曜日の『王様のブランチ』のBOOKコーナーで紹介されてまして、たまたまレンタル屋に全巻(34巻までとは知らず)あったので読んでみたのです。
絵がキレイ系なので女子でもすんなり受け入れられますヨ!

しかし34巻…!!

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読書感想③ 角田光代

角田光代さんも直木賞作家。その受賞作『対岸の彼女』を読みました。

年齢も育った所も比較的近いからか、私達世代の暗い所を突いてる感じがしました。中でも“ひとりぼっち恐怖症”という表現がウマイなぁと思いましたね。

“お友だちがいないと世界が終わる、友達が多い子は明るい子、友達のいない子は暗い子、暗い子はいけない子”って事を誰かに思い込まされてきた感じ。

私もあったなぁ、なんか必死だった頃。特に‘親’からかなぁ、そういうプレッシャー受けてたのって。妹なんて友達まで指示されてたもん。アノコとは遊ぶな、アノコは良い…子どもにゃワケがわからない。私達は素直な子じゃなかったからそんな指示には反抗してたけどね。

でも小中学校の頃は世界が狭いしグループに入っているのが‘当たり前’の雰囲気だったし、そうしなければならないという‘なんかわからないモノに縛られてる’感じがずっとしていた。
でも途中で縛っているものは無い、バカバカしいと気づいたのと、高校があまりに自由奔放だったので“ひとりぼっち恐怖症”的
な縛りからは解放されたかな。

今の時代の子達もこういう感じを私らの時代より強く持っているんじゃないかなぁ?それに今の子は表面的には‘素直’に見えるし、どんどん縛られていっちゃって壊れちゃう子もいるのかもしれない。

小説では主人公が二人おり、二人とも学生時代この“ひとりぼっち恐怖症”にどっぷり浸ってたのに‘今’が全然違う。さらに当時の生活も二人はまるで違う。“ひとりぼっち恐怖症”は心の問題だから当たり前の事だけど、そうは思わない世の中がある。
1%が同じでも99%は違うなんて事はよくある事。だけど共通する1%に依存し、異なる99%の一部でも垣間見えると途端に「私
とは違う、友達じゃない、親友だと思ってたのに」って事になり、今だと‘いじめ’の対象になったりするのかな。

人ってそんなに単純じゃないし、簡単に理解できるワケないと思うけどねー。共通する数%がいかに大切で、必要なものなのかを自分が理解するしかないと思うんだけど。

そんな事を考えさせられました。でもこの小説の感想文は難しい!実際読んでもらった方がいいわ。
でも今の学生の人にも読んで頂きたい、とは思いました。

ひとりぼっちはキライ…080703

仲が良い訳じゃないけど、ふたりになって精神的に安定したラム。猫のクセにみんなでいるのが好きなぼたん。

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読書感想② 森絵都

森絵都さんは『風に舞い上がるビニールシート』を読みました。コレは直木賞を取ってます。
森絵都さんは毎日新聞に
『君と一緒に生きよう』という保護された犬と里親にまつわるコラムを隔週で連載していて、ずっと読んでいたので「小説はどんなんなんだろう?」と思って読みました。

短編がいくつか入っているのですが、その中にも犬と里親の話があって途中思わず涙ぐんでしまった(最近、涙もろくなった…)。その部分だけ何回も読んで感動に浸ってました。
『君と一緒に生きよう』はネットでも読めるので、是非見てください!
http://mainichi.jp/life/mori/

他に「今の女性」をズバッと書いている短編は、働く人の間に男だ女だと差をつけている方々に読んで頂きたい!
先日放送終了した天海祐希主演の『Around40』、その前に放送していた菅野美穂主演の『働きマン』、これらの全てに共通して
いる女性像、いわゆる「働く女性」ではなく「働く‘人’」なのだ。すでに働く事に男も女も無くなっているってコト。「仕事」に対する責任や達成感はもはや男女の差は無く、スキルも権利も同じ。オジサン上司がやっかみで差別をしたとしても、すでに時遅し!女性はすでに男性と同じ‘人’になってしまっている。

小説では、クリスマスイブにプロポーズをしようと指輪を用意して待つ彼に、急な仕事で出張、泊まりになってしまった彼女。彼女もプロポーズされる事は気づいている。悪いな、と思いつつ、仕事は完璧にこなしたい。彼は怒って一晩中携帯に掛け捲る。しまいには
「僕と上司とどっちを取るか決めてくれ!」
と言う始末。コレって一昔前は、彼女が彼氏に対して「私と仕事のどっちが大切なの!!」という所。
彼女は途中で鳴り続ける携帯を無視する。仕事が一段落して彼に電話し、
「ずっと電話かかてるけど、ちゃんと仕事しようよ!」
今はそんな時代になったんだね。

※セリフは文中と違っていると思います。本は返しちゃったから正確なところは不明。ニュアンスで取ってください。

こっちの新聞書評で『Around40』を酷評していたり、福岡にいた時もへぇ~って思ったけどココ広島でも事あるごとに「男女共同参画社会」って声高にアピールしてたり…なんか、温度差?時差?を感じてしまいます。

ウチにはイヌとネコの差もありません!080702_2

遊んでくれと熱視線を送っているトコロです。ヒトとの差も無い?…怪しいところデス。

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読書感想① 山崎ナオコーラ

山崎ナオコーラ、森絵都、角田光代

最近読んだ作家さんです。
小説を読みたいけど特に作品が決まってない時は、直木賞や芥川賞に関係した小説を読んでみています。賞を取っているからと言
って‘当たり’というわけではなく、合うものもあれば合わないものもあり、面白かったものはその作家さんの物を片っ端から予約を入れて読んでます。

山崎ナオコーラさんはこの間の芥川賞候補には上がったけど賞は取ってません。が、『人のセックスを笑うな』が映画になって有名だと思います。文庫で500円以下だったので買ってみました。

うん、好きでした。感覚が好き。
他の小説も読みましたが、全体的に男とか女とか年上とか年下とかの線引きが無く、感性的なレベルで書かれているように感じま
した。私もあんまり‘無い’方なので共感した、というのが正しいかな。
逆に言えば理解できない人や世代もあるように思う。たまに『男女の友情なんて無い!』と言う人がいますが、そういう人には向
かないかもしれない。またフジTVの昼ドラが好きな人、恋愛の甘~い世界だとかを期待する人も無理かな。あのセクハラで捕まった東京福祉大の総長は論外だろう。
「タバコを吸っている女は、欲求不満だからヤレると思った」
だって!私も吸ってるけど、お前みたいな×××××なヤツはこっちが願い下げだ!(×には思いっきり卑下する言葉を自由に入
れてください)

その後、山崎ナオコーラさんの小説は数冊読みまくりました。好きです。

080701 なんかゆる~い感じ(特にぼたん君)

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自分の体の事って、わからない。

マウスピース着用、その後。
ビックリする!本当に痛みがなくなりました。てっきり金属を被せている下が大変な最悪の状態になってい
ると思い込んでいた私にとって、うれしいやら、すかされて気が抜けたような…。歯を噛みしめすぎて(歯ぎしり等)炎症が起きる、なんて事は考えた事もなかったのでビックリです。
今までどちらかというと、口をあけてヨダレを垂らして寝ていたタイプ(こう書くとなんだかなぁ…)だっ
たのに、いつの間にか歯を食いしばって寝ているようになっていた。一体私にどんな変化があったのでしょうか?生活って無意識な行動の積み重ねだから、理由がイマイチ把握できないです。
しかしこの“
ナゼ、歯を食いしばって寝る様になったのか”を解明しなければ、同じ症状を招きかねない。これから解明していかねば!

相方の方は、最悪な状況でした。言ってみれば“当たり目に祟り目、さらに張り手にドロップキック、そして踏まれる”という感じ。
膿にメスを入れた後しばらくすると、その一面が‘
かぶれ’ました。幹部は清潔を心がけていたのですが、ガーゼを覆っていた部分、ガーゼを止めていたテープの部分がかぶれました。

それが落ち着いてきて、飲んでいた薬を止めたとたんに顔に‘アレルギー’反応。お岩さんみたいに腫れちゃって…。抗生物質を10日間近く服用していた反動?抗生物質で抵抗力が低下しまくっていたのでしょう。夕方には落ち着いたので良かったのですが、薬ってコワイです!

傷もかぶれもアレルギーも落ち着き体調も上向きになってきた所で、この滞った家の気を追い払おう!と掃除を始めたのはいいのですが、陽気はいいものの風が冷たかった事もあり‘腰痛に! 前屈ができず、もう何も出来ない状態。何てことだ!!

腰痛は2日ぐらいで回復。もう大丈夫かと思ったら「‘水虫の薬ってあったっけ?」と。暖かくなってきたとはいえ、もう水虫サンの季節でしたっけ?水虫の薬、アリマセン。薬代さらに上乗せ!

ふと気づき、調べてみると相方“前厄”に入った所でした。入った途端にコレか!本番の来年は男の“大厄”です。オイオイ、どうなるんですか? 気合入れて厄払いしなきゃねー!

こんなネガティブな日々が続いているにはいるのですが、ここまで悪いと必然的に色々考えますよね。相方、これを機会にちょっと「漢方」なんぞを勉強しています。
去年、私が始めて漢方薬局に行った時に、風邪気味だった相方もついでに診てもらったら“
体質改善”を勧められました(私がメインで行ったのに、私は言われなかった…)。その時は、まぁ機会があったらぐらいに考えていたのですが、ここにきて悪い物が全て噴出したような状態になり、さすがに本気で考えているようです(メスを入れたのが想像を絶するぐらい辛かったようで)。現在、酒も飲まず(365日欠かしたことが無かったのに!!)、タバコも控え、1日2箱(40本)吸っていたのに10本程度に抑えています(2人で1日1箱ペース)。食事は魚ばかり(コレは金がかかります)。よほど辛かったのだな、とシミジミ思います。
本当は私が勉強したいと思って手に入れた漢方の本を(途中放棄してました)、ノートを取りながら毎日読
んでいます。役立って良かった…!

自分の体なのに、実際には分かってない。人間、痛い目に合わないとなんでも向き合わない。
厄年、年齢的にも‘区切り’なのかもしれない。自分の体を正面から見つめる、いい機会になったんじゃな
いかな、と思います。

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またまた予約していた本が一度に入ってきました。
0803171 一冊は話題の『夢をかなえるゾウ』(水野敬也 著)。これはいわゆる成功本のカテゴリーに入るのかな?で
も小説としても面白い!
成功を夢見てフツーにサラリーマン生活を送っていた青年が、インドの神様「ガネーシャ」と出逢い、彼の
教えを一つ一つ実行する事で変わっていく、という話。
何が面白いって、ガネーシャが‘大阪弁’で‘大阪人’である事。コレが本当に大阪人なんですよ。方言か
ら表現からボケ・ツッコミから!イメージとしてはまっちゃん(ダウンタウン・松本)やキム兄(木村祐一)が喋っている感じ。キム兄の「ホンマ、信じられへん!」って興奮する感じや、まっちゃんがボケながら喋る感じがそのまんま文章になっているようで、ある意味、これだけ完璧に大阪人を表現しているのは感動します(ゾウのガネーシャですが…)。
成功本としても、いろんな意味で面白い。期待を裏切るというか、こちらが期待していることを逆手に取る
(取られる)という感じ。痛い所を突かれる。
これは確かにヒットする本だわ。おもろいですヨ!

もう一冊はデビュー作からずっと読んでいる坂木司著の『ホテルジューシー』0803172
坂木さんが私と同じ年の生まれで同じ東京出身ということでか、なんか目線が近い感じで読みやすい。ただ
今までの作品と違ったのは、今回初めて小説の中にどっぷり浸かった感じがした事。これまでは坂木さんの伝えたい事や人物像の背景などに想像が及ぶ事が度々あったのだけれど、今回はそれが無かったです。なんだかプロに向かって生意気にも「上手くなっているなぁ~」と思ってしまいました。
もしこの本に興味があり読んでみたいと思ったなら、その前に出た『シンデレラ・ティース』を先に読んで
みてください。
この2冊は姉妹本になっていて、同じ大学の女の子友達2人の夏休みの話を一人づつ1冊にしています。

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癒し系→ぼたん尻

ぼたんの
771_2

尻!772_2

ナニ?!
くぅ~、たまらん!この‘デップリ’したトコが癒されるわぁ!

触られても無反応。これが良いのか悪いのか。少し淋しい感はあるけど、嫌がられて攻撃されても悲しいし。ま、いいんでしょう!
夜な夜な私が「ぼたんの…シリ!」と言いながら触っていると、横で相方はため息をついて呆れてマス。

でもねー、ぼたんと出会う前、塀の上でくつろぐぼたんの父上だか爺様だかをみた時、あの‘デップリ尻’に一目惚れ!あの時連れて帰りたかったぐらいヨ。
だからぼたんとの出逢いも、私の「あの子孫だ!」という引きの…想い強さだと思ってる。

きっとぼたんもそんな私の気持ちを甘んじて受け入れてくれているのでしょう(んなワケないか!)。

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半年以上前に図書館で予約した本がやっと届きました。773_2
漫画家の内田春菊サンと作家のよしものばななさんの対談本『女ですもの』。

2人とも事実婚(未入籍)で子どもがいる。
そんな彼女達の立場から“女”について語っている内容です。
事実婚の私としても関心があり読んでみたかったのです(でも買うまでに至らず)。

本の中で「いろんな人がいる事」を「認める」事を主に話していたように思います。
私も基本的に同じスタンスですね。

別に事実婚なり、独身主義、シングルマザーなり、同性愛なり…様々な「カタチ」がありますが、まぁ、受け入れられないって事まではわかりますが、「カタチ・その有様を否定」するってのは一種の暴力ではないでしょうか?よくよく考えれば「人格否定」にもなりうる、と私は思う。

時代は常に変化しているワケで、特に日本のように戦争前後で背景がガラリと変わればカタチも多様化するのは当然。
うまく流れに乗れる人もいれば、乗れない人もいるし、ほうき星の先端のように常にスターダストにぶつかって戦っている人もいれば、その後ろの方で前例がある中、安定して生きている人もいる(「ほうき星の話は大学院の先生が仰ってたコト)。
それぞれのカタチ・スタンスを認めること、その中で関係を、距離を保てばいいじゃない。

てな、内容の本だと私は思いましたけど。
内田春菊サン×よしもとばななサン。超越した所にいる人だから何言っても認められるヨ、と思う人も多いと思いますが、普通の事として、誰にでも当てはまる事として読んでもらえたらいいんですけどね。

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