マウスピース着用、その後。
ビックリする!本当に痛みがなくなりました。てっきり金属を被せている下が大変な最悪の状態になっていると思い込んでいた私にとって、うれしいやら、すかされて気が抜けたような…。歯を噛みしめすぎて(歯ぎしり等)炎症が起きる、なんて事は考えた事もなかったのでビックリです。
今までどちらかというと、口をあけてヨダレを垂らして寝ていたタイプ(こう書くとなんだかなぁ…)だったのに、いつの間にか歯を食いしばって寝ているようになっていた。一体私にどんな変化があったのでしょうか?生活って無意識な行動の積み重ねだから、理由がイマイチ把握できないです。
しかしこの“ナゼ、歯を食いしばって寝る様になったのか”を解明しなければ、同じ症状を招きかねない。これから解明していかねば!
相方の方は、最悪な状況でした。言ってみれば“当たり目に祟り目、さらに張り手にドロップキック、そして踏まれる”という感じ。
膿にメスを入れた後しばらくすると、その一面が‘かぶれ’ました。幹部は清潔を心がけていたのですが、ガーゼを覆っていた部分、ガーゼを止めていたテープの部分がかぶれました。
それが落ち着いてきて、飲んでいた薬を止めたとたんに顔に‘アレルギー’反応。お岩さんみたいに腫れちゃって…。抗生物質を10日間近く服用していた反動?抗生物質で抵抗力が低下しまくっていたのでしょう。夕方には落ち着いたので良かったのですが、薬ってコワイです!
傷もかぶれもアレルギーも落ち着き体調も上向きになってきた所で、この滞った家の気を追い払おう!と掃除を始めたのはいいのですが、陽気はいいものの風が冷たかった事もあり‘腰痛’に! 前屈ができず、もう何も出来ない状態。何てことだ!!
腰痛は2日ぐらいで回復。もう大丈夫かと思ったら「‘水虫’の薬ってあったっけ?」と。暖かくなってきたとはいえ、もう水虫サンの季節でしたっけ?水虫の薬、アリマセン。薬代さらに上乗せ!
ふと気づき、調べてみると相方“前厄”に入った所でした。入った途端にコレか!本番の来年は男の“大厄”です。オイオイ、どうなるんですか? 気合入れて厄払いしなきゃねー!
こんなネガティブな日々が続いているにはいるのですが、ここまで悪いと必然的に色々考えますよね。相方、これを機会にちょっと「漢方」なんぞを勉強しています。
去年、私が始めて漢方薬局に行った時に、風邪気味だった相方もついでに診てもらったら“体質改善”を勧められました(私がメインで行ったのに、私は言われなかった…)。その時は、まぁ機会があったらぐらいに考えていたのですが、ここにきて悪い物が全て噴出したような状態になり、さすがに本気で考えているようです(メスを入れたのが想像を絶するぐらい辛かったようで)。現在、酒も飲まず(365日欠かしたことが無かったのに!!)、タバコも控え、1日2箱(40本)吸っていたのに10本程度に抑えています(2人で1日1箱ペース)。食事は魚ばかり(コレは金がかかります)。よほど辛かったのだな、とシミジミ思います。
本当は私が勉強したいと思って手に入れた漢方の本を(途中放棄してました)、ノートを取りながら毎日読んでいます。役立って良かった…!
自分の体なのに、実際には分かってない。人間、痛い目に合わないとなんでも向き合わない。
厄年、年齢的にも‘区切り’なのかもしれない。自分の体を正面から見つめる、いい機会になったんじゃないかな、と思います。
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またまた予約していた本が一度に入ってきました。
一冊は話題の『夢をかなえるゾウ』(水野敬也 著)。これはいわゆる成功本のカテゴリーに入るのかな?でも小説としても面白い!
成功を夢見てフツーにサラリーマン生活を送っていた青年が、インドの神様「ガネーシャ」と出逢い、彼の教えを一つ一つ実行する事で変わっていく、という話。
何が面白いって、ガネーシャが‘大阪弁’で‘大阪人’である事。コレが本当に大阪人なんですよ。方言から表現からボケ・ツッコミから!イメージとしてはまっちゃん(ダウンタウン・松本)やキム兄(木村祐一)が喋っている感じ。キム兄の「ホンマ、信じられへん!」って興奮する感じや、まっちゃんがボケながら喋る感じがそのまんま文章になっているようで、ある意味、これだけ完璧に大阪人を表現しているのは感動します(ゾウのガネーシャですが…)。
成功本としても、いろんな意味で面白い。期待を裏切るというか、こちらが期待していることを逆手に取る(取られる)という感じ。痛い所を突かれる。
これは確かにヒットする本だわ。おもろいですヨ!
もう一冊はデビュー作からずっと読んでいる坂木司著の『ホテルジューシー』。
坂木さんが私と同じ年の生まれで同じ東京出身ということでか、なんか目線が近い感じで読みやすい。ただ今までの作品と違ったのは、今回初めて小説の中にどっぷり浸かった感じがした事。これまでは坂木さんの伝えたい事や人物像の背景などに想像が及ぶ事が度々あったのだけれど、今回はそれが無かったです。なんだかプロに向かって生意気にも「上手くなっているなぁ~」と思ってしまいました。
もしこの本に興味があり読んでみたいと思ったなら、その前に出た『シンデレラ・ティース』を先に読んでみてください。
この2冊は姉妹本になっていて、同じ大学の女の子友達2人の夏休みの話を一人づつ1冊にしています。
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